誤解されます…
お見合いや交際はするのだが、どうも誤解されて破談になっている気がする。
どうして?
恋愛においてはギャップが良い方向に働くこともありますが、
婚活中において、相手にマイナスのギャップを感じさせる状況は、実はよくあり、誤解につながることがあります。
ギャップがマイナスに働く場合と、その解決策についてまとめます。
誤解される要因と解決策
誤解の要因となりうるギャップの具体例
1.見た目と性格のギャップ
・外見が派手で内面が控え目:
外見が華やかである場合、相手は活発で社交的な性格を期待するかもしれません。
しかし、実際には控え目で内向的な性格だと、相手はそのギャップに戸惑うことがあります。
・カジュアルな外見で高い社会的地位
普段の服装がカジュアルであっても、高い地位や権威を持つ職業に就いていると、相手がその落差に驚き、付き合うことに不安を感じることがあります。
2.職業とライフスタイルのギャップ
・忙しい仕事なのに趣味が多い
多忙な職業に就いているにも関わらず、多くの趣味や時間のかかる活動を持っていると、相手は「本当に二人のための時間を作れるのか?」と疑問を持つことがあります。
・安定した職業だが冒険好き
安定性が求められる職業に就いているにも関わらず、リスクの高い趣味(例:登山、スカイダイビングなど)を持っていると、相手は安全性や価値観に関して不安を感じるかもしれません。
3.見た目と趣味のギャップ
・外見がきちんとしているのに、趣味がアウトドア
いつもきちんとした服装をしている人が、泥だらけになるアウトドア活動を好むと、相手はそのギャップに驚くことがあります。
・クールな外見で可愛らしい趣味
クールでシックな見た目をしているのに、可愛らしい趣味(例:ぬいぐるみ集め、アイドルファンなど)があると、相手はそのギャップに違和感を覚えるかもしれません。
4.性格と行動のギャップ
・優しい性格だが、言動が厳しい
普段は優しく親切な人が、仕事や特定の状況で非常に厳しい態度をとると、そのギャップに相手がショックを受けることがあります。
・控え目な性格で主張が強い
一見控えめでおとなしい人が、特定のテーマに対して強く主張する場合、そのギャップが相手にとって驚きとなり、距離を感じさせることがあります。
5.コミュニケーションスタイルのギャップ
・初対面では話しやすいが、親しくなると無口になる
最初はフレンドリーで話しやすいのに、親しくなると急に無口になったり冷たくなったりする場合、相手はその変化に戸惑いを感じることがあります。
・普段は無口だが、特定の話題にだけ熱心
普段はあまり話さないのに、特定の話題になると急に饒舌になると、そのギャップに相手が驚くことがあります。
解決策
1.自己分析を行う
まず、自分がどのように見られているかを客観的に理解することが大切です。
以下の質問に答えてみてください。
・見た目と中身のギャップ:自分の外見から相手がどんな人物像を想像するか?
・職業と中身のギャップ:自分の職業がどのような性格やライフスタイルを連想させるか?
・見た目と趣味のギャップ:自分の外見からは予想できない趣味を持っているか?
2.コミュニケーションを工夫する
誤解を防ぐためには、初対面やプロフィールでの自己紹介を工夫することが重要です。
・プロフィールの充実
自己紹介文に具体的なエピソードや趣味、価値観を詳しく書く。
見た目や職業だけでなく、内面やライフスタイルが伝わるように心がける。
・写真の選び方
自分らしさが伝わる写真を選ぶ。
趣味や日常生活を写した写真を加えると、相手に自分のパーソナリティが伝わりやすくなります。
3.誤解を解く対話
初対面の時に、相手が自分に対してどのような先入観を持つかを理解し、その上で対話を進めることが大切です。
・オープンな姿勢
自分のことを率直に話し、相手が誤解しやすい点についてもあらかじめ触れる。
・質問を促す
相手に質問を促し、自分について知ってもらう機会を増やす。
例えば、「何か私について聞きたいことはありますか?」と尋ねてみる。
4.相手の反応を観察する
相手がどのようなギャップに対して驚いたり不快に思ったりするのかを観察し、それに応じて説明や対応を工夫することが大切です。
5.専門家の意見を活用する
結婚相談所のカウンセラーに、自分の状況を詳しく話し、具体的なアドバイスを求めるのも良い方法です。
カウンセラーは多くの事例を知っており、具体的なアドバイスを提供してくれます。
・カウンセリングを受ける
自分のプロフィールや会話の仕方を見直すためにカウンセリングを受ける。
・フィードバックをもらう
過去の破談の原因について具体的なフィードバックを求め、それをもとに改善点を考える。
6.自分らしさを大切に
最終的には、自分らしさを大切にすることが大切です。
誤解を与えないために無理に自分を変えるのではなく、自分の本質を理解してもらうことを目指しましょう。
・無理に自分を変えない
自分を偽ると、長期的にはうまくいかないことが多いです。
自分らしくいることを心がけてください。
・共感できる相手を探す
自分の価値観やライフスタイルに共感できる相手を見つけることで、自然な形で関係を築けます。
まとめ
ギャップは必ずしも悪いものではなく、それを上手く活用することで魅力的な一面を見せることができます。
しかし、誤解を防ぐためには、自己分析を行い、コミュニケーションを工夫し、専門家の意見を活用することが役立ちます。
自分らしさを大切にしながら、相手に正確に自分を伝えることで、より良いパートナーシップを築くことができるでしょう。
やはり、適切にコミュニケーションすることは必要です。
相手に事前に伝えることは、相手に心の準備をする時間を与えることができます。
伝えておかないと、相手の先入観であなた像が作られることがあり、それが誤解に繋がることがあります。
そして、相手がギャップを感じた時に、感じたことを言ってもらえるとは限りません。
相手から質問してもらえたり、どう思ったかを話してもらえたら対処のしようがありますが、それがないとあなたが誤解されたままになることがあります。
相手の反応を見逃さずに、おや?と思ったら、自分から聞いてみましょう。
それから、「そんなつもりで言ったんじゃないのに…」という会話の中での誤解もありますよね。
これについても、誤解されたままにするのではなく、相手に伝わるように、相手に伝わる表現も工夫してみてください。
会話の中で誤解されることが多い場合には、一緒に会話の練習をしましょう。
また、意外と相手も同じ悩みを抱えているかもしれません。
あなたが相手にギャップを感じたら、それについて「今こう感じたんだけど…」と話を切り出してみましょう。
あなたが相手を誤解したままではなく、そのままの相手を知ろうとすることも大切です。
関係性はいつでも二人で作るものですので、自分のことを伝えて、相手のことを知って、関係を育んでくださいね。
東京品川の結婚相談所 シェアリングハピネス
仲人結婚コンサルタント 丹野絢子

