本当のことを言うのと、なんでも言いたいことを言うのは違う
皆さんは、コミュニケーションは得意ですか?
周りの人や、仕事で関わる人との会話はスムーズor口下手。
コミュニケーションで大きな失敗をしたことがあるorない。
言葉のキャッチボールはできているor苦手。
などなど、得意と認識できる人もいれば、苦手と認識している人もいるかもしれません。
では、あなたが欲しいものは、手に入りやすいですか?
実は、あなたがするコミュニケーションによって、欲しいものの手に入りやすさが違います。
そんなつもりで言ったんじゃないのに!…相手に誤解された。
→本当は相手と仲良くしたいのに、喧嘩してしまったという欲しくないものが手に入っている。
1番欲しいものを欲しいと言えないために、大して欲しくないものを欲しいと言ってそれを手に入れた。
→手にしたものは、大して欲しくないもの。
そもそも、本当に欲しいものがわからない。
→欲しいものは手に入らない、手に入ったものがあっても、それに価値を見出せない。
など、極端な例かもしれませんが、こんなことを経験している人はいるでしょうか?
ちなみにこれらは私の実例です。
これをお読みのあなたは、少なからず、欲しい結婚を手に入れるために何かしらのもがきを体験しているのではないかな?とも思います。
あなたが普段している会話は、本当のことを言う会話でしょうか?
それとも、言いたいことを言う会話でしょうか?
これを考える時には、あなたが叶えたい未来をセットすることが役に立ちます。
例えば、
結婚相談所を運営している私は、分かち合って幸せに生きる人が溢れている世界の生みの親である未来を創作しています。
本当にそれを実現したいです。
これを言っている私は、本当のことを言っています。
でも、控えめ・自信がない・誰かに引っ張ってもらいたい・レールの上を歩きたいところも持ち合わせている私は、本当にできるかな、誰か助けてくれないかな、との思いがある時にはそんな大それたことは言えません。
口から出るのは謙遜の言葉や甘えの言葉だったりします。
本当は、自分が相手の役に立ち大きなことを成し遂げたいのに。
また別の例では、
私は、夫が自己実現して生きることをサポートする妻として生きています。
夫が快適に過ごせるように関わっています。
朝、夫が起きる時間に起きたら「おはよう丹野くん❤︎」と挨拶し、
夫がシャワーを浴びている間に着替えを準備し置いておき、
朝食がわりの飲み物とヨーグルトをテーブルに置きます。
これらは、夫のためになることをしている私です。
でも、私に余裕がない時に、夫が自分でできることを私に頼んだ時には、「自分でやればいいじゃん」と言ってしまいます。
それを言うと、自分も夫もシュンとなります。
本当のことは、「あなたのために何でもしたい私だけど、今は余裕がなくてしてあげられないの」だったなと、後から気付きます。
また別の例では、
私はいつでも夫に「愛してるよ」と言えます。
それを言った私も、言われた夫も、愛を感じることができます。
でも、本音は「愛してるよ」なのに、「もういい」とか「悲しい」とか悪口とかを言うことがあります。
言った後に訂正したり、さっきはごめんねと謝ることもあり、改めて愛を伝えることもあります。
その瞬間に口から出ることは、その瞬間の感情には合致しているか、逆にその瞬間の感情がそのまま出てしまわないように打ち消すような言葉でしかなく、本当に相手と築きたい関係性のために言いたい本音とは違います。
こんな風に、
時と場合によったり、
自分や相手のコンディションによったり、
相手によったり、
するかもしれません。
会話はその時々に答えはなく、自由にして良いものですが、
できるなら、自分も相手も欲しい関係性が手に入るコミュニケーションをしたくはないですか!?
当相談所での相談やカウンセリング、会話の練習は、あなたが欲しい未来を手に入れるために行います。
具体的な内容はおひとりおひとりが違う人ですので、ここで型にはめてお伝えするのは難しいですが、
どんなコミュニケーションの失敗をしているのか、
あなたは欲しい未来を本当に描いているのか、
それを手に入れる覚悟はあるのか、
手に入らないのはどうしてなのか、
どんな行動をすればいいのか、
などを仲人と一緒に探究・創作・実行していきます。
一人でうまくいかなかったことって、
誰かと一緒に行動を創作・生み出して進むことが役に立ちます。
これは「分かち合い」の作用でもあります。
この流れは、結婚生活におけるパートナーとの会話にも役立つものです。
仲人と楽しく話して切磋琢磨している間に、今までとは違うコミュニケーションができるようになったり、人と欲しい関係性を築くことができるようになったりします。
コミュニケーションで失敗してもリカバリーできるようになったり、リカバリーまでが速くなったりもします。
まずは自分がどんなコミュニケーションをしているのかを知ってみると、新しい発見があるかもしれません。
そして最後に肝として…
コミュニケーションって、その場その場の瞬間のことであり、話し手と聞き手が即入れ替わり、相手が何を話すかは読めないことが多いので、事前に準備しているようには進まないのが普通です。
実は、ここまで書いたことは知っておくと参考程度にはなりますが、劇的な変化には繋がらないと思います。
実際は、私と話していただくと、自分でどうしたら良いのかを自身で見つけられることが多いです。
私は普通の人間ですが、コミュニケーションによって相手の方が自分で未来を切り開けるような会話ができるようになりました。
方法論や個人の成功談は実はあまり役に立ちませんので、ぜひ、あなたが体験にいらしてください。
分かち合いのある人生を応援しています。
東京品川の結婚相談所 シェアリングハピネス
仲人結婚コンサルタント 丹野絢子

