交際している人はいるが、結婚にすすまない理由の一つは…
みんな違ってみんな良い、なので一括りに言えることなど何もないのですが、
お見合いし交際する人はいる、
自然な出会いから交際はする、
焦っているわけではないが、結婚願望はある、
しかし結婚にはなかなか進まない。
という人には、もしかしたらこの要素があるかもしれません。
それは…
新しいステージに進む怖さ。
また、それに絡み合ういくつかの要因もあり得ます。
以下に、それらの要因を理由とともに、挙げてみます。
なかなか結婚に至らない場合の心理的な要因
1.次のステージに進む怖さ
結婚は人生の大きな転機であり、大きな責任や変化が伴います。
そのため、無意識のうちに次のステージに進むことに対する恐れが隠れている事があります。
この恐れには以下のようなものが含まれます。
・責任感の増大…結婚は単なる個人的な決断だけでなく、パートナーや将来的には家族に対する責任も伴います。
・自由の喪失…独身時代の自由な時間や生活スタイルが変わることへの懸念。
・失敗への恐れ…結婚生活がうまくいかないことや離婚のリスクへの不安。
2.理想のパートナー像の高さ
結婚相手に対する期待や理想が高すぎる場合、現実のパートナーと理想とのギャップに悩む事があります。
完璧なパートナーを求めるあまり、妥協を許さない傾向があるかもしれません。
3.過去のトラウマや経験
過去の恋愛経験や家庭環境からくるトラウマが影響していることもあります。
例えば、過去の恋愛での失敗や、親の離婚などが結婚に対するネガティブなイメージを植え付けている場合があります。
4.経済的な不安
結婚には経済的な安定が必要とされる事が多く、特に現在の社会では経済的な不安が結婚を躊躇させる要因となる事があります。
5.自己発展の優先
キャリアや自己実現を優先するあまり、結婚を後回しにするケースもあります。
特に女性の場合、キャリアと家庭の両立をどうするかという問題が大きく影響する事があります。
(男女平等と言われている現代においても心理的にはあり得ます。)
6.社会的圧力や文化的要因
社会的な期待や文化的なプレッシャーも影響します。
周囲の期待に応えようとする一方で、自分の意思やタイミングを大切にしたいというジレンマが生じる事があります。
※社会的な期待や文化的なプレッシャーの例
・年齢に関する期待…例えば、30歳前後までに結婚した方が良いなど
・家族からのプレッシャー…親や祖父母が、孫の顔を見ることを楽しみにしているなど
・友人や同僚の影響…周りの人がどんどん結婚していくなど
・メディアや社会のメッセージ…テレビドラマ、映画、広告などで結婚が幸せの象徴として描かれるなど
・性別役割の期待…伝統的な性別役割において、女性には家事や育児の責任、男性には経済的に支える役割が期待されるなど
・社会的地位やステータス…結婚が社会的地位やステータスの一部として見られるなど
・地域やコミュニティの価値観…特に田舎や保守的な地域において
まとめ
これらの要因が複雑に絡み合うことで、結婚に至らない場合があります。
もし具体的な悩みや疑問がある場合は、専門家に相談することで、自分自身の心理や状況をより深く理解する事ができるかもしれません。
望んでいるのに、なかなか望むようには事が進まない時。
あなたは無意識に、怖さを感じているかもしれません。
それは、考えても考えても考えても、自分では気付けない事です。
なぜなら、無意識だから。
自分に考えつく理由は全て、顕在意識の中のことだけです。
顕在意識の中にもっともらしい理由が見つかると、人はそれに対処しようとします。
でも、本当の理由が無意識に隠れていると、見当違いの理由に時間と労力を使っているだけで、一向に現状が変わらないままとなってしまいます。
努力しても結果が出ない時は、仲人を頼ってみてください。
自分では気付けないことに対してのアドバイスをもらえます。
もしかしたらそのアドバイスは、今までした事がない行動かもしれません。
なぜなら、無意識の領域に対する事なので、あなたは大切だとも思っていないし、必要だとも思っていないような、あなたの考えには引っかからないような事だから。
あなたが大切だと思わない行動でも、あなたの望む結果に必要な事であれば、それがなされるようにサポートするのも仲人の仕事です。(もちろん、無理強いはしません。)
これまで、たくさん努力をしてきたあなたも、そうではないあなたも。
次のステージを本当に望まれたら、力にならせてください。
東京品川の結婚相談所 シェアリングハピネス
仲人結婚コンサルタント 丹野絢子

