結婚とは、子供時代の終わりなのか…?
結婚すると、独身時代とは何かが変わる感じがしている人は、いるでしょうか?
実際に、一般的には…
二人で暮らすことになり生活習慣が変わったり、
それによって家庭における役割が出来たり変わったり、
家計管理が変わったり、
周囲からの見られ方・立場が変わったり、
心の変化、
自由の制約、
など、ポジティブなものもあれば、適応に時間がかかるものもあります。
このように、大人として対等な関係の二人の生活が始まることはつまり…子供時代の終わりとも言えるのでしょうか?
そう言えるかどうかは人によって感じ方が異なるテーマですが、「結婚が一つの大きな転換期であり、責任ある大人としての新しい段階に入る」という意味で、「子供時代の終わり」と捉えられることがあります。
この世界観について見ていきましょう。
結婚は子供時代の終わりなのか?
結婚と「子供時代の終わり」について
1.責任感の増加
結婚は、お互いの人生を共有し、共に歩むという決断です。
それには責任が伴います。
自分だけでなく、相手や将来的には家族(子ども)も含めて、生活や人生設計を考え、支え合う必要が出てきます。
そのため、自分中心の考え方から、パートナーや家族を中心に考える大人の責任感が強くなるのが一般的です。
2.生活スタイルの変化
子供時代や独身時代は、比較的自由で自己中心的なライフスタイルが許されます。
しかし、結婚すると、相手との協調や家庭の運営が重要なテーマとなります。
お互いの時間やお金、エネルギーを共有し、家族としての新しい生活を築いていくことが求められるため、これも「子供時代の終わり」と感じる一因となるでしょう。
3.精神的な成長
結婚は精神的な成長を促す場面が多いです。
相手との問題解決や対話を通じて、感情のコントロールや相手を理解する力が試され、成長していく機会が増えます。
こうしたプロセスは、「大人としての成熟」を必要とし、「子供時代の考え方や行動」から脱却することを意味するかもしれません。
結婚が必ずしも「子供時代の終わり」とは限らない
一方で、結婚すること自体が「完全に子供時代を終える」という意味ではないとも言えます。
1.結婚後も学び続ける人生
結婚は新たなスタートラインであり、人生の次の段階です。
結婚した後も、様々な経験や学びを通じて成長を続けます。
ある意味で、結婚後も新しいことを学び、失敗しながら成長していくプロセスが続くので、「大人になったら終わり」という考え方は適切ではなさそうです。
2.パートナーと共に成長する
結婚生活では、お互いの未熟な部分を補い合い、時には楽しさや自由を共有することも重要です。
結婚相手と共に、人生を成長し合いながら楽しむという姿勢が大切で、結婚は必ずしも「子供らしさ」を完全に捨てることではありません。
3.自分らしさを保つ
結婚しても、自分の個性や興味、楽しみを大切にし続けることが重要です。
結婚は人生の大きな変化ですが、それでも自分の内面的な楽しさや好奇心を持ち続けることは、健全なパートナーシップにも寄与します。
まとめ
結婚はいわゆる「人生の新しい段階」を意味し、責任や生活のあり方が変わるため、「子供時代の終わり」と感じる人が多いのは事実です。
しかし、結婚は同時に「自分自身やパートナーと共に成長し続ける」過程でもあり、人生の中で学びや楽しみが終わるわけではありません。
むしろ、結婚後の新しい経験を通して得られる充実感は大きなものです。
大切なのは、自分自身の成長を楽しみつつ、パートナーと共に新しい生活を築くこと。
それが、結婚という新しいステージでの喜びや幸せに繋がっていくでしょう。
結婚は、未熟な部分をパートナーと補い合い、楽しめるものです!
独身時代が終わることに何か、切ない感じがするかもしれませんが、そのままのあなたで大丈夫です。
大人になったように見せたり、何でもできるように振る舞ったり、魅力的な人のフリをしなくても、あなたは人を愛せるし、あなたも愛されます。
歳を重ねた人ほど、自分を覆うものが分厚くなっているかもしれませんが…。
愛し方・愛され方を磨きたい人は、ご相談くださいね。
結婚して時間が経てば変わっていくかもしれないし、変わらないかもしれない…未熟なところはそのままかもしれませんが、パートナーとの一体感を感じられるポイントでもあります。
すべての日々を慈しんで、進んでくださいね。
これから、酸いも甘いも味わっていきましょう…!
東京品川の結婚相談所 シェアリングハピネス
仲人結婚コンサルタント 丹野絢子

