いつか「この人だ」と思う人が現れたら結婚しよう
現在結婚願望はあるが特に婚活を行なっていない人の中には、
「いつか『この人だ』と思える人と出会ったら結婚しよう」
と考えている人がいらっしゃるのではないでしょうか。
それは悪い考えではありませんし、広く持たれている考えですが、このスタンスだけで結婚を目指すのは難しい面があるかもしれません。
その理由は、
1.理想像と現実のギャップがある
「この人だ」と強く感じる相手に出会うこと自体が、簡単ではないという点が挙げられます。
…多くの人が理想のパートナー像を持っていますが、現実の人間関係ではその理想と現実のギャップを埋める必要が出てきます。
完璧なパートナーは存在しないため、「この人だ」と思える完璧を求めていると、結婚のタイミングを逃してしまう可能性もあります。
2.タイミングと機会
理想的な人に出会うタイミングは、必ずしも計画通りにはいきません。
…また、仕事やプライベートの事情で出会いの機会が限られている現代社会では、待っているだけでは理想の相手に出会うのが難しいこともあります。
そのため、自分から積極的に出会いの場に行くことが大切です。
3.価値観の多様化
昔は結婚が当たり前の人生のステップとされていましたが現代の日本では結婚に対する考え方が多様化しています。
結婚しない選択肢や、パートナーシップだけで満足する人も増えています。
そのため、「結婚」をゴールと考えない人も多く、理想の相手を見つけるための焦りが少なくなる傾向があります。
周りに結婚している人が少ないと、モチベーションを高く持つことが難しいことがあります。
4.努力と妥協のバランス
結婚は「この人だ」と思える人と出会うことだけではなく、その後の関係を築くための努力や妥協も必要です。
…お互いの違いを受け入れたり、時には妥協することで関係が深まります。
「この人だ」と思う相手に出会えたとしても、その後の関係を育むための努力が不可欠です。
などがあります。
結論として、「この人だ」と思える人と出会うことを待つのは良いスタートですが、それだけで結婚に至るのは難しいかもしれません。
出会いの機会を増やし、相手との関係を深める努力をすることが大切です。
いつか結婚したいなら…今から動くことが必要です。
今から動いても、自分が思う時期までには結婚できないかもしれません。
今動かなければ、結婚できる日が訪れるかは分かりません。
それくらい、「いつか自然に良い人と出会って結婚する」という考え方では、結婚に至るのが難しい時代だと言えます。
そして、行動してみなければ、自分が人と親密な関係を築くことが得意かどうかが分かりません。
良い人と出会っても、どう接して良いのか分からず関係が終わってしまった…ということがあり得ます。
また、以前は得意だったが、歳を重ねて詰んだ経験から、逆に人と親密になることが難しくなってしまったという人もいるでしょう。
当相談所では、結婚相手も探しながら会話の練習ができるスタンダートプランと、結婚相手は探さない・自分で見つけながら会話の練習ができる恋愛相談プランがございます。
多くの人はトライアンドエラーで、小さな失敗を繰り返しながら上達していきます。
失敗も、仲人と一緒であれば、「する価値のある」経験ができます。
する必要のない失敗や、大きすぎる失敗は、前進を妨げることがあります。
仲人と、これからの経験を有益なものとして、関係を育む会話を身につけて、結婚に至りましょう!
東京品川の結婚相談所 シェアリングハピネス
仲人結婚コンサルタント 丹野絢子

