結婚のために健康は大事?
みなさんこんにちは。
あまり大きく言われていることではないですが、健康と結婚には何か関係はあるのでしょうか?
結婚相談所にご登録いただく際には、病歴等は個人情報としてお聞きしませんので、ご病気の有無は結婚を真剣に考えたお相手との間でのみお伝えすることになると思います。
一般的な社会生活においては、ご病気がおありでもそれぞれができる社会貢献をされていることでしょう。
そう、病気の有無は、直接的には社会活動や人間関係には影響しません。
しかし、自身のメンタルや何かを成し遂げたい時のパフォーマンスには、影響するかもしれませんね。
病気ではなくとも、健康状態は人生に影響を与える大きな要素の一つです。
ちなみに結婚と健康には、さまざまな面で関係があるとされています。
研究や統計によると、結婚が健康にポジティブな影響を与えることが多い一方、結婚できるかどうかや結婚しているかどうかも健康に影響を与える可能性があるそうです。
(総括ですので、ご興味のある方は文献検索されてみてください。)
それぞれの観点からまとめてみます。
結婚と健康の関係
1.結婚している人と健康の関係
ポジティブな影響:
・心身の安定とストレス軽減
結婚している人は、パートナーからの心理的なサポートが得られるため、ストレスが軽減される傾向があります。
ストレスが低減することで、心臓病や高血圧、免疫力の低下といったリスクも低くなると言われています。
・規則的な生活習慣
結婚によって生活習慣が安定し、食事や睡眠、運動といった健康に必要な生活習慣が整いやすくなるため、心身の健康にも良い影響があります。
・健康管理がしやすい
配偶者がいることで、健康チェックや病気の早期発見が促されるケースが多いです。
妻が夫の健康管理をサポートしたり、夫が妻の健康状態に気を配ったりすることで、病気の早期治療がしやすくなる傾向にあります。
注意が必要な面:
・夫婦間のストレス
一方で、夫婦間の関係が悪化している場合、家庭内のストレスが健康に悪影響を及ぼす可能性もあります。
特に、離婚が絡む場合や家庭内でのトラブルが絶えない場合、心理的負担が増し、心血管系疾患やうつ病などのリスクが高まると言われています。
2.結婚できる人とできない人の健康の関係
健康に差が出る可能性:
・社会的なつながり
結婚している人は社会的なつながりが広がることが多く、それがメンタルヘルスにも良い影響を与えることがあります。
結婚できず、社会的な孤立を感じると、うつ病やストレスが増えやすい傾向が見られることもあります。
・心身の健康が良い人は結婚しやすい
健康であること自体が、結婚できる要素に寄与している可能性もあります。
身体的・精神的に健康であることは社会的活動や出会いの機会が増えやすいため、結婚に繋がりやすいという側面があります。
逆に、健康面で問題を抱えていると、出会いが減少し、結婚に至りにくい場合もあります。
「独身の健康」もポジティブに:
・結婚している・していないに関係なく健康を意識している人は多く、特に自分のキャリアや趣味を重視している人にとって精神的な充実感が高ければ、独身の人も結婚している人と同等かそれ以上の健康維持が可能です。
まとめ
・結婚していると健康に良い影響がある場合が多い…心身の安定やストレス軽減、健康的な生活習慣の形成が期待できます。
・結婚できる人とできない人にも健康による差が生じることがある…社会的なつながりや出会いの機会に違いがあるためです。
・結婚生活の質も重要…関係が良好であれば健康にプラスですが、逆にトラブルが多いと悪影響も生じる可能性があります。
・独身でも自分なりに健康的な生活を送ることで、良い健康状態を保つことは十分に可能です。個人に合ったライフスタイルを見つけ、心身の健康を支えることが大切です。
ちなみに、当仲人は長年、
理学療法士として健康に携わってきましたので、ご希望があれば健康指導・運動指導等のご相談をお受けします。
ちょっとしたことでも、
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など、気にはなるけど疎かにしてきたことが、結婚への突破口になるかもしれません。
健康状態がどうであっても、それをどう捉えるかは大切です。
今は何ともなくとも将来に不安をおぼえる人もいるでしょうし、障害があっても前向きな人もいます。
何かを理由に欲しいものを諦める人生にするのか、否か、とも言えますね。
婚活において自身の健康状態がネックとなっているなら、心理的な障壁も解消しながら進むのがよさそうですね。
東京品川の結婚相談所 シェアリングハピネス
仲人結婚コンサルタント 丹野絢子

