俺様思考・女王様思考を持つ人の婚活
こんにちは。
本日は個性についてです^ ^
婚活は、自分らしさが生き生きと表現されると、うまくいきます。
じゃあ、自分らしさって何だろう?
言いたいことを言って失敗したことがあるから、言い方・伝え方には気をつけるようにしている…これは自分らしさを消していることになるのでしょうか?
でも、一般教養として、これまでの社会経験から身につけてきたコミュニケーション術や成功法は、多かれ少なかれ、誰でもあるのが普通です。
でも、身につけてはきたけれど、その場を乗り切るためであって、成功するとまでは言えないような…という人もいるかもしれませんね。
一般教養は、広く人や社会と上手く付き合うためには役立ちます。
しかし、それによって、パートナーとの関係を深めたい時期に個性が失われてしまったままだと、相手にとっては面白味のない、あなたを選ぶ決め手がない状態になりがちです。
しかし、個性をそのまま表現してもよいのでしょうか?
私たち大人は、個性を抑える術は身につけてきましたが、「大人として」個性を表現する方法は、知らないままのかもしれません。
表現することは抑えていても、思考はそのままであることが多く、チグハグだったりします。
そうだとすると周りの人も、本音を言われていないような感じを受けたり、社交辞令的に受け取られている感じがするなど、何かしらの違和感を感じているかもしれません。
今回は個性の一つである「俺様思考(自己中心的・支配的な傾向)」「女王様思考(要求が高く、相手に従わせたい傾向)」を持つ人が婚活で直面しやすい失敗や課題と、その個性を活かしつつ成功を目指す方法について、具体的にお伝えします。
はじめは直視しづらい内容かもしれませんが、次第に受け入れられると、自分なりの個性を活かす方法が見えてくるかもしれません。
俺様思考・女王様思考を持つ人の婚活
失敗しやすい点
1.相手の気持ちや価値観を軽視する
俺様思考や女王様思考の人は、自分の価値観を優先しがちで、相手の気持ちや考えを理解しようとする姿勢が欠けがちです。
これが原因で相手に「自分は尊重されていない」と感じさせることがあります。
2.過度な期待や理想を押し付ける
女王様思考の人は「理想の相手像」を持ち、それに相手を合わせようとすることが多いですが、これが現実と乖離していると相手が負担に感じ、関係が破綻する可能性があります。
3.対等なパートナーシップが築けない
俺様・女王様タイプは、どうしても「自分が主導権を握りたい」という欲求が強く、対等な関係を築けないことがあります。
これでは、相手が「常に下に置かれる」と感じてしまい、信頼関係が難しくなります。
4.一方的なコミュニケーション
自分の意見を強く主張する一方で、相手の話に耳を傾けない傾向があり、これが相互理解の妨げになることがあります。
個性を活かしつつ婚活を成功させる方法
1.自己認識を深める
自分が「俺様」や「女王様」的な傾向を持っていることを受け入れつつ、その長所と短所を分析します。
この傾向が悪いわけではなく、リーダーシップや自信の強さは魅力的な特質です。
ただし、その力を相手に押し付けるのではなく、相手を支える形で発揮する意識を持つことが重要です。
2.リーダーシップを「建設的」に活用する
俺様思考なら、「自分について来い」ではなく、「一緒に未来を築こう」という形に言葉を変えます。
女王様思考なら、「相手を支配する」ではなく「お互いを高め合うリーダーシップ」を発揮する形を目指します。
3.パートナーの価値観を尊重する
自分の価値観を大切にするのは素晴らしいことですが、婚活では相手の価値観や意見にも耳を傾けるスキルが求められます。
対話を通じて、「自分と相手の中間地点」を見つける努力を意識しましょう。
4.相手に寄り添う瞬間を意識的に作る
日々の会話やデートの中で、「今日は相手の意見を優先しよう」と意識する時間を設けます。
少しずつでも「柔軟な姿勢」を示すことで、相手も安心しやすくなります。
5.「支配する」ではなく「サポートする」
「俺様」「女王様」的な振る舞いは、支配欲や承認欲求から来ることが多いですが、それを「相手を成功や幸せに導くためのサポート役」と考え方を切り替えます。
例えば、相手の仕事や趣味、夢を応援する姿勢を持つことで、リーダーシップがプラスに働きます。
相手が成功や幸せを手にすることで、貢献したあなたの承認欲求も満たされます。
6.フィードバックを求める
相手や信頼できる友人に「自分の接し方で何か気になる点はある?」と尋ねることで、自分の改善すべきポイントを客観的に理解できます。
ここで重要なのは、フィードバックを素直に受け入れる柔軟さです。
7.適切な相手を選ぶ
自分の個性に合った相手を選ぶことも重要です。
例えば、俺様思考の人には「柔軟で受容的な人(包容力があり柔軟で甘え上手なタイプ)」、女王様思考の人には「共感力がありつつ自立している人(自己肯定感が高く気配りができるタイプ)」が合いやすいです。
相手が自分の性格を受け入れやすいタイプであるかを見極めることが成功の鍵となります。
8.結婚観をすり合わせる時間を持つ
婚活中に「自分の理想」を相手に伝えるのは良いことですが、同時に相手の理想や価値観をしっかり聞き、共通点や違いを理解しておくことが大切です。
これにより、「押し付け」ではなく「歩み寄り」を意識できます。
まとめ
俺様思考や女王様思考の人は、強い自信と独自の魅力を持っていますが、そのエネルギーを「自己中心的」ではなく「相手を尊重する形」で使うことで、成功しやすくなります。
婚活は一方的な支配ではなく、相互の歩み寄りで関係を構築することが大切です。
自己認識を深め、相手への配慮を意識すれば、あなたの個性を活かした幸せなパートナーシップを築けるでしょう。
個性を良くないものとして抑えつけると、
不自然なコミュニケーションになったり、ストレスで自分が押しつぶされてしまいます。
個性をどう活かすのか、ここを磨くのがポイントです。
人は誰でも、自分の主張を持つものです。
それを出したいか、出したくないかの差があるだけで。
出したくない人は「出したくない」という主張を持っています。
人は皆、わがままですよね。
わがままでいいんです。
わがままな人が、わがままを通して一人でいるのではなく、誰かに寄り添おうとするなんて、結婚は本当にすごいチャレンジだと思います。
初めからうまくいかなくて当然です。
少しずつ、お互いに分かち合いながら、進んで行けば良いのです。
例えばつい命令形で言ってしまうと、相手は受け入れがたいものです。
でも、どうしても相手にそれをしてもらうには、どんな表現をすれば良いのか…。
抑えるのではなく、伝わる方法を見つけていきましょう。
決めつけて言ってしまうと、相手を傷つけてしまうこともあります。
でも、言った後からでも「ごめん、今のは決めつけだったね。」の一言があるだけで、相手の悲しみが薄らぎます。
わがままでも人を愛し、相手を幸せにし、自分も幸せにする結婚を、手に入れましょう。
東京品川の結婚相談所 シェアリングハピネス
仲人結婚コンサルタント 丹野絢子

