結婚すると楽になる?
結婚を希望する人が少なくなっている現代。
結婚せずに、余裕を持って自由に生きたいと思う人が増えてきているようです。
どう生きるのかは自由。
人類のために子孫を残さなくても良いし、
結婚したから幸せ、子供を育てたから幸せ、という定義はないし、
結婚しなくても誰かや何かに貢献して生きることもできるし、
そもそも何かに貢献する必要があるわけでもない。
それでも私は、結婚を希望する人には叶えてほしいと思っています。
結婚って、大変なことも増えるけれど、楽なことも増えます。
現代の日本では、マイナスな要素は口にしやすいけれど、意外とプラスの要素を言うと、自慢に聞かれてしまい白い目で見られたり、逆に叩かれたり、僻まれたりと、共感や励ましを表しにくい社会になってきているからか、幸せが広がるどころか削られるような思いをすることを避けるために、あえてプラスの話を口にしなくなっているように思います。
でも、婚姻数が減っているとは言っても、離婚数は減少傾向にあり、一生添い遂げるカップルももちろん多いです。
出典:令和5年(2023) 人口動態統計月報年計(概数)の概況(厚生労働省)
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/nengai23/dl/gaikyouR5.pdf
「パートナーシップ調査2024(リクルートブライダル総研調べ)」によると、
・既婚者全体で配偶者・パートナー関係の満足層は60.3%
・「配偶者・パートナーのことを信頼している」と答えた割合は20代では61.8%、60代では71.9%
・満足層の8割前後が「配偶者・パートナーとの考え方が違うのは当たり前だ」「結婚しても個人の人生を尊重すべきである」と回答。
満足した結婚生活においてはこれらがポイントとなりそうです。
さらに、
・配偶者・パートナーとの良い関係が「人生の幸福度」「心の余裕」「生活の満足度」にプラスに影響すると答えた割合は72%
とのこと。
そう、結婚が人生にプラスの影響を与えることは十分にあるのです。
今回はここで、結婚すると何が楽になるの?と言うことをまとめてみたいと思います。
出典:パートナーシップ調査2024(リクルートブライダル総研調べ)
https://souken.zexy.net/data/partner/partner2024_report.pdf
結婚するメリット
1.意思決定の負担が軽減される
一人で生きると、どんな些細なことでもすべて自分で判断しなければなりません。
結婚すると、パートナーと相談して決められるので、選択の迷いや不安が減り、心の負担が軽くなることがあります。
また、パートナーの異なる視点や考え方が参考になり、より良い決断につながることも多いです。
2.家事や金銭面の分担
結婚生活では、家事やお金に関する負担をシェアできるのが大きなメリットです。
たとえ完全に折半でなくても、得意なことで補い合ったり、状況に応じて助け合えることができます。
特に、家事が得意な人が苦手な人をサポートすることで、生活全体が効率的になります。
3.精神的な支えがある
結婚相手が「味方」であると感じられるのは、非常に大きな安心感を生みます。
特に、ストレスを抱えたときや困難な状況に直面したときに、パートナーの存在が励みとなります。
「帰る場所がある」「誰かがそばにいる」と言う感覚が精神的な余裕をもたらし、日々のストレスを和らげてくれるのです。
4.孤独感の軽減
独身生活では、自由がある反面、孤独感を抱くことも少なくありません。
一方、結婚生活では、日常的にパートナーとの会話や触れ合いがあることで、孤独を感じることが減ります。
この点は、特に長い人生を考える上で非常に大きな意味を持つと言えるでしょう。
5.目的意識の共有
夫婦として目標や夢を共有することは、人生における充実感を高める要素です。
たとえば、家を建てる、旅行をする、子供を育てるなど、二人で目指すことができる目標があると、人生に張り合いが生まれます。
まとめ
結婚生活を「楽に感じる」のは、多くの人に共通する感覚です。
ただし、その「楽」と言う感覚は、必ずしも全員が同じではありません。
たとえば、結婚して「自由が減った」と感じる人や、相手との価値観の違いに悩む人もいます。
結婚が楽に感じられるかどうかは、結局のところパートナーとの相性や、夫婦間のコミュニケーション、価値観の共有に大きく依存します。
さて、あなたは誰と歩みを合わせていくのでしょうか。
上記のメリットも参考に、良いイメージを持って、婚活を楽しんでくださいね!
東京品川の結婚相談所 シェアリングハピネス
仲人結婚コンサルタント 丹野絢子

