この人がいいと決めてはいるが、気に食わないところがあるときどうしたら?
交際を進めて、自分の中ではこの人と結婚したいなと思えたり、この人と結婚するんだろうなと、なんとなく予感がある段階まできたあなた。
でも…嫌だなと思う点がある。
この人だと決めてはいるが、こうならないのかな~と変わって欲しいところがある。
こういうこと、あると思います。
とても大切な悩みです。
こんな時、あなたならどうしていますか?
これから先の結婚生活にも影響することですので、どんな対処法があるかをまとめてみます。
結婚を考えている相手に、嫌なところがある時の対処法
結論から言いますと、
「どうしても受け入れられない部分」なのか、
「少し気になるけど許容できる部分」なのかを見極めることが重要です。
その上で、「伝えた方がいいこと」と「受け入れること」を整理することが大切です。
1.まず、自分の気持ちを整理してみる
相手のどんなところが気になるのか、具体的に書き出してみましょう。
例えば、
・価値観の違い(お金の使い方、家族との関係、将来設計など)
・性格や態度(マナーが悪い、話し方がキツい、ネガティブすぎる)
・生活習慣(片付けができない、時間がルーズなど)
このように。
そして、その点が「結婚生活に影響を与えるほどの問題」なのか、「許せる範囲のもの」なのかを考えてみましょう。
どうしても我慢できない、結婚後の生活に大きく影響しそうなことなら、しっかり話し合った方がよいです。
一方で、「ちょっと気になるけど、まあ許容範囲かな」というレベルなら、受け入れる努力をするのもありです。
2.伝えた方がよいか?受け入れた方がよいか?
〈伝えた方がいいこと〉
・生活や価値観に関わること(お金、仕事、家庭環境など)
・自分がどうしても辛いと感じること(ストレスを溜めると後々大きな問題になる)
・二人の将来に関係すること(子育ての考え方、住む場所、仕事のスタイルなど)
〈受け入れた方がいいこと〉
・相手の個性やクセ(ちょっとした仕草や口癖など)
・自分の理想と少し違う部分(完璧な相手はいないと考える)
・相手が無理なく変えられないこと(性格や本質的な部分)
3.伝えるときのポイント
・相手を否定せず、ポジティブに伝える
「あなたの〇〇なところが嫌だ」
「〇〇をこうしてもらえると、もっと嬉しいな」
・「私はこう思う」という伝え方をする
「普通はこうするでしょ?」
「私はこういう考えなんだけど、あなたはどう思う?」
・無理に変えさせようとしない
「この人はこういう人」と理解した上で、お互いに擦り合わせていくことが大切です。
4.「この人と結婚していいのか?」を考える基準
最後に、そもそも「この人と結婚していいのか?」という迷いがある場合は、次のポイントを考えてみてください。
・一緒にいると安心できるか?
・お互いに歩み寄る努力ができるか?
・嫌なところよりも、好きなところ・尊敬できるところの方が多いか?
・結婚後の生活がイメージできるか?
どんな相手にも「嫌なところ」はあるものですが、「この人となら乗り越えられる」と思えるかどうかが大事です。
逆に、「この人と結婚したいけど、本当に大丈夫かな?」と悩んでいるなら、一度じっくり気持ちを整理してみるとよいでしょう。
大切な相手に気に食わない点がある時は、
お互いが、相手のために優しくなれるチャンスでもあります。
好きな人でも、運命だと思う相手でも、今はなくても、きっと嫌な面が出てくるでしょう。
初めの頃の誰にでも見せている姿から、あなただけに見せる姿が、きっと出てきます。
素敵な面ばかりのこともあるかもしれませんが…嫌な面が出てきたら、上記を参考にされてみてください。
もしも伝えたことで、相手との関係が変わってしまった時。
または伝えなかったことであなたが辛くなった時。
そんな時のリカバリーも仲人がお助けします。
頼ってくださいね。
あくまで提案です。
解答ではありません。
一度試してみて、問題を解決するにはその方法が二人に合っていて続けるのか、はたまた二人にとってしっくりくる他の方法を見つけるのか、二人次第です。
これから、たくさんの二人だけの最適解を見つけていくことになるでしょう。
東京品川の結婚相談所 シェアリングハピネス
仲人結婚コンサルタント 丹野絢子

