結婚

みんな、我慢ってどこまでしてるの?

tokyoshinagawamarriage

誰かと一緒に生きるなら、全てが思い通りにはいかないことは分かっている。
パートナーに合わせることも必要になってくるだろう。
それって…どのくらい?

全く同じ価値観の人はいないだろうから、どれだけ好きな、どれだけ愛していると言ってくれているパートナーを選んだとしても、きっと多少は我慢は必要なのだろう。
いや…我慢をしなくてもいい相手を探せば良いのだろうか…?
運命の相手なら、我慢というものは存在しないのだろうか…?

結婚について考えるほどに、不安が出てくるものですよね。

結婚における「我慢」について一度考えてみるのは、大事なことかもしれません。

結婚生活には「自分とは違う人間と一緒に暮らす」という現実があるので、完全にストレスゼロというのは難しいでしょう。
小さな習慣の違い(例えば、食べ方、掃除の仕方、金銭感覚)から、大きな価値観の違いまで、何かしら折り合いをつける場面はきっとあります。

結婚生活において「どれくらい我慢しているか」は人によって感じ方が違うので正解は一つではありませんが、考え方のヒントになりそうな視点について以下にまとめてみます。

結婚における「我慢」について

1.結婚には本当に我慢が必要?

「我慢の毎日」になるかどうかは、「相手との相性と関係の築き方」が関係します。

・小さな不満をお互いに気軽に伝えられる関係なら、ストレスは蓄積しにくい
・相手がこちらの気持ちを理解しようとする姿勢を持っている
・自分も相手を思いやることができる

これらがうまくいっている関係性ならば、「我慢」というより「お互いの歩み寄り」という感覚になり、苦しさは減るでしょう。

2.「できるだけ我慢しなくていい人」を選ぶのはアリ?

大いにアリです!
むしろ、それは大事な基準の一つだと思います。

人によっては「好きなら乗り越えられる」と思うかもしれませんが、長い結婚生活の中で「ストレスが少ない」ということは、愛情と同じくらい大切です。

例えば、
・一緒にいて「素の自分」でいられる人
・価値観や生活リズムが似ている人
・意見が違っても話し合える人
・相手の短所を許せるか、自分の短所を受け入れてくれる人

こういう相手なら、「我慢」というよりは「自然に折り合いがつく」という感じになるでしょう。

3.運命の相手なら我慢は不要?

「運命の相手」でも、多少のズレや意見の違いはあります。
ただ、「一緒にいたいから、自然と歩み寄れる」という感覚になるなら、それは「我慢」とは感じにくいでしょう。

運命の相手とは、完全にピッタリ合う人ではなく、「多少の違いがあっても心地よく付き合える人」なのかもしれませんね。

また、「運命の相手」かどうかは、一緒に過ごすうちに作られていくものでもあります。
お互いに歩み寄る努力を続けることで、「結果的にすごく相性が良い関係になる」ということがあるのです。

4.「我慢するくらいなら結婚しない方がいい?」

もし「この人と一緒にいるなら、独身の方が幸せだ」と感じるなら、結婚しない方がよいでしょう。
結婚は幸せになるためのものなので、我慢が大きすぎるなら本末転倒です。

大きすぎるかどうかは、どのレベルの我慢かによりますが、

・「お互いの違いを尊重するための調整」なら、そこまで苦しくない
・「常に自分を押し殺すような我慢」なら、結婚しない方がよい

と言えるでしょう。

あまり大きすぎない我慢で、「多少のすり合わせならOK」と思える相手がいれば、結婚は独身にはない喜びをくれることもあります。(安らぎ、支え合い、家族の温かさなど)

まとめ

我慢が少なくて済む相手を選びましょう!

結婚は、我慢を重ねるものではなく、「お互いに無理なく付き合える関係を築くこと」が大切です。
「できるだけ我慢しなくてもいい相手」を選ぶ基準にするのもよいでしょう。

「この人となら、多少のズレがあっても気楽に話し合って解決できる」
そう思える相手となら、結婚は楽しいものになると思います。

不満を伝えることが苦手な人は、

仲人と共にコミュニケーション力を高めましょう。

心が読める人はおそらくいないので「気付いてくれる」「察してくれる」人は、なかなかいません。

たまにはそれをしてくれることはあっても、相手の心や体の状態はその時々で違うので、あなたが気づいて欲しい・察して欲しい時にいつでもそれができる人は、滅多にいないでしょう。

相手が、あなたにしてあげようと常に思わない限りは。(こんな相手を見つけられたら最高ですね。)

なので、「分かち合う」のです。
分かち合われると、やっと気付ける、それが普通です。
そして、誰もが試すことができる幸せの一歩です。

気づいてもらえずに放っておかれるより、分かち合って気づいてもらえて何かしてもらえる方が、親密さが向上しそうではありませんか?

あなたのコミュニケーションで、二人の関係を豊かなものにしてください。

「我慢」がない関係性を作ることは、可能ですよ。

東京品川の結婚相談所 シェアリングハピネス
仲人結婚コンサルタント 丹野絢子

ABOUT ME
丹野 絢子
丹野 絢子
結婚相談所 シェアリングハピネス代表 仲人結婚コンサルタント
【過程】 社会人になりたての頃から自分のコミュニケーションに疑問を持ち独学で勉強を始め、20代後半からはプログラムに参加しながら「聞くこと」「話すこと」の研鑽を積んでいます。

【特技】 相手の方に行動変容、自己決定、目的達成をしていただけます。

【モットー】 多くの人にパートナーと分かち合って生きる素晴らしさを体験していただきます!
記事URLをコピーしました