自分で決めることが怖い
結婚って…自分で決めることの重大さ・多さがハンパない、とは、多くの人が感じることのようです。
例えば、
・この人でいいのか
・このタイミングでいいのか
・結婚後の生活について
・家事について
・お金のこと
などなど。
実際には、結婚することを決めるタイミングでは、「この人でいいのか」だけかもしれません。
また、結婚後の生活にこだわりがある人は、結婚を決める前に結婚後の家事分担やお金の取り決めまでをすり合わせて、相手を選ぶかもしれません。
これも千差万別で答えはありませんが、必ず自分で「決める」ことを伴います。
そして、真剣に考えて決める人ほど、決めることに不安になったり、決めることの重みを感じるかもしれません。
結婚は大きな決断なので、不安になることは当然です。
大切なことをスルッと決められる人もいるので個人差があることですが、今回は、決めることに怖さがある時の対処法について考えてみます。
自分で決めることが怖い時
結婚を決めるのが怖いのは普通?
普通だと思います。
結婚している人でも「本当にこれでよかったのかな?」と思うことはありますし、結婚を決めるときに悩んだ人もたくさんいます。
ただ、「結婚する」と決めた後は、何とかやっていこうと努力する人が多いので、結果的に「自然に決めたように見える」かもしれません。
結婚相手を「この人でいいのか?」と思うのはおかしい?
そんなことはないです。
むしろ、考えずに決める方が危険なくらいです。
付き合いが長くなって自然とや、大好きだから迷いなく、という場合はありますけどね。
「この人でいいのか」と思うのは、それだけ相手との未来を真剣に考えている証拠です。
「この人で完璧!」と思える相手を探すのは難しく、結婚してからもお互い努力しながら関係を築いていくものです。
「自分で決めるのが怖い」について
決断が怖いのは、それだけ自分の人生に責任を持ちたいと思っているからだと思います。
だからこそ、無理に「完璧な決断をしなきゃ」と思わなくてよいと思います。
結婚は「決めたら終わり」ではなく、「決めた後にどう一緒に生きていくか」が大事なので、今の時点で100%の確信がなくても、ふたりで一緒に答えを見つけていける関係なら大丈夫だと思います。
どうすればいい?
・結婚への「不安」を一つずつ整理する
→何が一番不安なのか?
例えば「家事の分担」なら、相手と具体的に話し合う。
・「絶対に譲れないもの」を考えてみる
→例えば「お互いの意見を尊重し合えること」「家事を分担できること」など
・「怖い」と思ってもいいと認める
→迷うのは当然。
でも、「怖いから決めない」ではなく、「怖くても一歩進む」を意識する。
・相手と「結婚後の生活」について話してみる
→実際にどういう生活をしたいのか、価値観が合うかを話すだけでも安心材料になる。
まとめ
結婚は、「決断のゴール」ではなく、「ふたりで歩んでいくスタート」。
完璧な確信がなくても、「この人となら一緒に考えていけそう」と思えるなら、まずはそこからでいいのではないでしょうか。
昔とは違って結婚するのが当たり前ではないからこそ、
自由に決められる分、「ちゃんと決めなきゃ」とプレッシャーを感じている人は多いかもしれません。
実際に結婚してみると、「完璧に決めてから進むものじゃなくて、進みながら決めていくものだった」と思う人も多いようです。
結婚を決めることは確かに大きなことですが、その手前の、お相手の方とのコミュニケーションの頻度を「決める」、次のデート場所を自分から提案して「決める」、言いにくいけれど自分にとって大事なことを伝えると「決める」など、スモールステップからの成功体験を重ねるのもよいかもしれません。
不安になったり、迷ったり、怖くなったりしながらも、前に進みましょう。
仲人と一緒だと、不安や迷いや怖さが薄れ、前に進みやすいですよ。
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東京品川の結婚相談所 シェアリングハピネス
仲人結婚コンサルタント 丹野絢子

