分かち合いがある結婚を
数年前までは、今よりも気軽に雑談や恋愛話や結婚に関する話などを、身近な人と気軽に話す人が多かったように思います。
でも、コロナ禍を経て、ソーシャルディスタンスが無意識に根付いた私たち。
人に接近して話すことに慣れない、それによりあまり他の人には聞かれたくないような話をしにくくなり、個人的な話は自分だけの中で解決する人が増えているように思います。
実際、コロナ禍後に、パーソナルスペースが広がったことを示す研究は多数あるようです。
それらを見てみると、
パーソナルスペース拡大の影響
・オンラインコミュニケーションの普及により、対面での会話が減少し、テキストや音声のみのやり取りが増えた
・これにより、表情や身振りなどの非言語的な情報が伝わりにくくなり、親密なコミュニケーションが難しくなった
・対面での相談や内緒話が減ったことで、人々は個人的な問題を自分だけで解決しようとする傾向が強まった
・オンラインでの情報収集が容易になったことも、自己解決を促す要因になった
関連する要因
・コロナ禍における外出自粛や行動制限は、人々の社会的な接触を減少させ、孤立感を深める要因となった
・孤立感は、他者とのコミュニケーションを避ける傾向を強め、個人的な問題を抱え込むことにつながる可能性がある
注意点
・これらの傾向は、あくまで一般的な傾向であり、個人差が大きいことを考慮する必要がある
・これらの変化が長期的に続くかどうかは、今後の社会状況や人々の意識の変化によって変わる可能性がある
上記のようなことが、考えられます。
そう、孤立感が、自然に作られてしまった。
それが、結婚したくてもできない人が増えている一つの要素とも言えるかもしれません。
少し前までは、いたるところに自然な対話がありました。
でも今は、何か話すと、
セクハラだ
パワハラだ
個人情報だ
業務以外のことは時間の無駄
業務外での交流は遠慮
と、極端な例ですが、そう捉えられることがあり、そう捉えられることを避けるために、対話を避けるようになっているように思います。
業務以外は離さない、他愛のない話はしない。
お節介はしない。
根掘り葉掘り聞かない。
少し前までは、誰と付き合った、誰と別れた、あの人が結婚したらしい、あなたにこの人が合うと思う、みんなで飲みに行こう、などは、気軽な話題でした。
昔話をしても意味はないのですが、そんな対話が、人と人との距離感の取り方を、良くも悪くも学べて、慣れる機会になっていたように思います。
人間関係は、方法論を知っているだけでは育むことはできません。
実際に人に関わって、一人一人が学んで成長して、関わり方も進化して、関係が育まれます。
関係性が深まらないなら、形は結婚して家族になっても、単なる同居人と変わらないかもしれません。
関係性を深めることは、無限にできます。
でも、深めないこともできてしまうのです。
対話なしに自然に深まるということは、おそらくないと思います。
当相談所は、パートナーと分かち合うことで、人生の深みや豊かさがある結婚をすることを目的としています。
人間関係の育み方を一人で学ぶことは、難しいです。
だからこそ、仲人が伴走します。
仲人は、あなた任せにはしません。
なぜなら、あなたなりのやり方やあなたなりの答えの出し方でうまくいくなら、現在悩んでいないか、うまくいく兆しが見えていると思うからです。
あなたが生まれ変わるのでもなく、今のあなたがあなたらしく結婚することを、手助けします。
もしかしたら、簡単ではないかもしれません。
でも、自分が幸せになり相手も幸せにする、分かち合いのある結婚を望む方は、ぜひお越しください。
東京品川の結婚相談所 シェアリングハピネス
仲人結婚コンサルタント 丹野絢子

