異性の気持ちを理解「しようと」すること
こんにちは。
人と親密になるって、簡単ではないように思います。
仲良くなり大切に思っていても、ちょっとしたきっかけで喧嘩別れしてしまうこともあるし、
傷つけ合わないために程よい距離で関わると、腹を割って何でも話せるようにはなれない。
程よい距離感がどの程度かは人それぞれによると思いますが、一生を添い遂げるパートナーとは、まるで相手が自分であるかのようにも関われるものだと思っています。
しかしながら、自分ではない相手を理解することは、難しいです。
同じ年代、同じ性別でもそうですから、年代や性別が違えば、尚のこと。
さらには育った家庭環境、地域、第何子か、血液型までも、何か理解できないことがあると「自分とは違う、〇〇が違うからだ」と思う要素になり得ます。
人は一人一人が違うもの。
その上で、良好な関係を築くにはどうすればいいのか。
今回は、異性の気持ちを理解するにはどうすることが役立つかをまとめてみようと思います。
異性の気持ちを理解するために役立つポイント
女性が男性を理解するために役立つこと
・直接的なコミュニケーションを好む傾向があることを理解する
一般的に、男性は遠回しな言い方よりも、はっきりとしたストレートな表現を好む傾向があります。
「察してほしい」という気持ちは、男性には伝わりにくいかもしれません。
・問題解決思考が強いことを理解する
男性は、話を聞くときに「どうすれば解決できるか」を考えやすい傾向があります。
ただ共感して欲しいときには、「ただ聞いてほしいんだ」と伝えることが大切です。
・プライベートな時間や空間を大切にする傾向があることを理解する
一人で考えたり、趣味に没頭したりする時間を必要とする男性もいます。
そのような時間を尊重することも、理解につながります。
・言葉よりも行動で愛情を示すことがあることを理解する
「愛している」という言葉が少なくても、頼まれたことを引き受けてくれたり、一緒に何かをしてくれたりする行動に、愛情が表れていることもあります。
男性が女性を理解するために役立つこと
・共感や気持ちを共有することを大切にする傾向があることを理解する
女性は、問題の解決策よりも、まず気持ちに寄り添って共感してほしいと感じることがあります。
「大変だったね」「辛かったね」といった共感の言葉は、安心感を与えます。
・細やかな感情の変化があることを意識する
女性は、言葉だけでなく表情や声のトーンなど、様々な方法で感情を表現することがあります。
注意深く観察することで、相手の気持ちに気づきやすくなります。
・コミュニケーションを重視する傾向があることを理解する
日常の些細なことでも共有したり、じっくりと話し合ったりすることを好む女性は多いです。
積極的に会話をする時間を持つことが大切です。
・安心感や安定感を求める気持ちを理解する
将来のことや二人の関係性について、安心できる言葉や態度を示すことは、女性にとって重要なことです。
まとめ
これらは一般的な傾向であり、すべての人に当てはまるわけではありません。
大切なのは、相手を個人として尊重し、対話を重ねることです。
お互いを理解しようと努める姿勢が、より良いパートナーシップを築くための第一歩となるでしょう。
これらの中には、
同性が見ても「いや、違う」と思う点があるかもしれません。
全員がこうだ、と言っているのではなく、あくまで傾向ですので悪しからず。
現代は男女の社会的な役割が近づき、お互いの性格ももしかしたら一昔前よりは近づいているかもしれません。
異性の性格の中に「自分もこうだ」と思う点がある人もいることでしょう。
「なんでこの人はこうなんだろう?」「なんで分かってくれないんだろう?」と思うことが続くなら、それは個性かもしれませんが、性差である可能性もあります。
「それでか!」と気付けるだけでも、自分の心の負担が軽くなるものです。
体由来の性別が意識的には変えられないように、性別からくる性格もなかなか変わらないので、変わらない相手を何とかしようともがくよりも、自分の受け止め方を「そういう人だから」と変えられるだけで、楽になると思います。
「理解できない」が「分からない理由が理解できた」に変わるだけで、解決はしていないのに、「じゃあこうしてあげよう」と次の一手が考えられるようになるものです。
覚えられない!こんなの理解できない!、というあなたでも、相手を「理解しようとする」ことで、見えてくることがあります。
すぐには見えなくても、少しずつでよいのです。
自分で体験していないことを想像するって…簡単ではないと思いますが、
パートナーと生きると、今の自分を超える挑戦を誰もが自然にしているのかもしれません
>_<
東京品川の結婚相談所 シェアリングハピネス
仲人結婚コンサルタント 丹野絢子

