交際中

大切な相手が結婚に踏み切らない…

tokyoshinagawamarriage

本日は、こんなお相手にはどうしたらいいの?という場合です。

どれだけ愛していても、相手の気持ちが分からない!ということはあるものです。

長く交際しているのに、結婚の話にならない。
お互いに結婚の意思はあるのに進まない。
相手に結婚する気があるのか分からない。

結婚相談所で活動して成婚退会したが、実際の結婚にはなかなか至らない…ということもあるようです。

これらの時に考えられるとしたら…考えられる背景と対処法を挙げてみます。

結婚に踏み切らない相手と交際している時の対処法

長く交際しているのに、結婚の話にならない場合

相手は「このままで十分」と感じていたり、結婚に対する価値観が違っていたり、タイミングや責任への不安があったりすることが考えられます。

このような時には…
あなたの気持ちをはっきりそして丁寧に「私は○才までに結婚したいと思っているんだけど、あなたはどう思ってる?」と伝えてみたり、「結婚って、どういうタイミングでするものだと思う?」など、一般論から入り、相手の価値観や考えを聞き出してみると良いでしょう。

お互いに結婚の意思はあるのに進まないような場合

相手に仕事や家族の事情や金銭的なハードルがあったり、「いつかする」つもりで急ぐ理由がなかったり、進め方がわからずに停滞していることが考えられます。

このような時には…
「来年中に入籍を目指すなら、今年中に親に会う機会を作ろうか」などあなたがリードしてステップアップできるような計画を立てたり、「式はしなくてもいいけど、籍だけ入れたい」と妥協点を探して伝えてみてはいかがでしょうか。

相手に結婚する気があるのか分からない場合

相手がまだはっきりした意思表示をしていなかったり、無意識に結婚を避けていたり、自分の気持ちを伝えるのが苦手なタイプであることが推察されます。

このような時には、
「私はあなたと将来のことを考えたいと思っているけど、あなたはどう感じてる?」と聞いて本音を引き出すことを試みても良いかもしれませんが、名言を避けたり先延ばしにする場合は、慎重に見極める必要がありそうです。

「慎重に見極める」とは、どういうことでしょうか。

それは、相手の行動・言動・価値観を客観的に見て、将来のパートナーとして本当にふさわしいかを見定める、ということです。

以下に具体的に示しますね。

1.言葉より「行動」を見る

・結婚の話になると「いつかしたいね」と言いながら、親に紹介しようとしない/同棲や貯金の話をしないなど。
・将来の話題(家、子供、働き方など)を避ける。

→こんな場合は、口では前向きなことを言っても、行動が伴っていなければ「その気がない」可能性が高いです。

2.自分の希望をはっきり伝えた後の反応を見る

例えば、「私は○才までに結婚したいと思っているの。あなたはどんな風に将来を考えてる?」このように明確に伝えた時に、

・逃げたり話題を変える
・曖昧なまま何ヶ月も保留にする

こんな反応が繰り返されるなら、本気で考えていないか、先延ばし体質かもしれません。

3.相手の人生設計・価値観を聞き出す

「そもそも結婚するつもりがない人」もいます。

・相手は結婚そのものにメリットを感じていない
・自由を重んじて家庭を持つ気がない

このような相手との結婚を望んでいるなら、その価値観の違いは大きな問題になります。
ここを見落とさないように。

4.期間を区切って判断する

このままズルズル3年…にならないために、

・半年以内に具体的な話が出なければ、自分の中で見切りをつける
・期限を自分で決め、そこまでは冷静に観察

→「何年付き合ったか」ではなく、「何を一緒に築けるか・築けたか」が大事です。

5.信頼できる第三者に相談する

・友人・家族・カウンセラーなど、客観的な視点で自分たちの関係を見てもらう。
・相手と一度「未来の生活像」について話し合い、それについて第三者に相談する。

などしてみると、自分では気づけないポイントを指摘してもらえることもあります。

さあ、ここでもう一歩踏み込みます。

「今は結婚できないが、○年後にしよう」と言ってくれている相手のことは、信頼して待っても良いものでしょうか?

この場合は、信頼できる「約束」かどうかを見極めてみてください。

「○年後にしよう」と言ってくれている場合

信頼してもよいと思われる特徴としては、

・なぜ今できなくて、いつまでにどうしたいのかが明確で計画が現実的
・ご両親に紹介してくれていたり、将来のための積立を始めていたりと、結婚に向かうプロセスに一緒に参加できている
・これまでの言動が信頼に値する

などがあるでしょう。

逆に注意すべきなのは、

・時期は言うが、理由が曖昧orよく変わる…待たせるだけで、本気で考えていない場合があります
・将来の話に参加しない/無関心…言葉だけで動かない人は、「約束」ではなく「保留」のつもりかもしれません

判断のヒントは、「この約束は、未来につながる“道”か、“言い訳”か?」です。

信じて待つことはとても素敵な愛の形です。

でも、「待ってよかった」と心から思える未来を築くには、あなた自身の希望やタイミングも、同じくらい大切にされるべきです。

あなたの時間も尊重してくれる相手と、結婚できるとよいですね。

まとめ

迷った時の心構え
・「時間をかければ変わる」と思いすぎないこと
・相手を変えようとするより、自分がどうしたいかを明確にする
・「将来を共にする覚悟」を持てる相手か、見極める勇気を持つ
・「この人と一緒にいると、将来が自然と描けるか?」「大事な話を話し合える関係が築けているか?」を考える…これらが曖昧なままだと、いくら年月が経っても進展しない

「このまま進んでもいいのかな?」と感じることがあれば、信頼できる人に早めに相談してくださいね。

そして最後に、あなたへのアドバイスです。

あなた側に、踏み出せない原因があることもあると思います。
そんなあなたが、無意識にちょうど良い相手を選んでいる、ということもあります。

蓋をしている心理については、自分一人でいくら考えても、見えてこなかったり、同じ答えに行き着くことを繰り返すことがあります。
顕在意識とは心の領域の3~5%と言われています。
つまり、あなたの大部分を形作る部分に気付くことは、実は難しいのです。

相手が煮え切らないならば、交際を続けながら結婚相手を探すのはありです。
したくない人がする必要はないですが、すること自体は悪いことではありません。

そして、盲点かもしれませんが、自分の意思を相手に伝わるように伝えているのか?も見る必要があります。

自分の気持ちはあまり表現せずに、相手任せ、相手次第になっていることもあります。

ここには、これから先のパートナー関係も透けて見えますが、あなたが二人で未来を作りたいならば、あなたが勇気を出して伝えていくようにするのか、あなたにとって分かち合いやすい他の相手を探すことが必要になるでしょう。

仲人は、あなたが気付けていない大切なことや、あなたが二人で作る人生を生きることを、サポートします。

この内容が、少しでもお役に立つと幸いです。

東京品川の結婚相談所 シェアリングハピネス
仲人結婚コンサルタント 丹野絢子

ABOUT ME
丹野 絢子
丹野 絢子
結婚相談所 シェアリングハピネス代表 仲人結婚コンサルタント
【過程】 社会人になりたての頃から自分のコミュニケーションに疑問を持ち独学で勉強を始め、20代後半からはプログラムに参加しながら「聞くこと」「話すこと」の研鑽を積んでいます。

【特技】 相手の方に行動変容、自己決定、目的達成をしていただけます。

【モットー】 多くの人にパートナーと分かち合って生きる素晴らしさを体験していただきます!
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