焦りにどう対処する?
ふとした時に焦りの感情に飲み込まれてしまうこと、あると思います。
物事が思うように進まず想定よりも時間がかかってしまっている時、望む結果に繋がっているのか不安がある時、周囲と自分を対比してしまう時、決断を迫られているのに迷っている時などに、人は焦りを感じるようです。
結婚したいと考えている人の状況ごとにまとめると、
年齢的なプレッシャー
・「○才までに結婚したい」と自分で決めていたがその年齢が近づいている/過ぎている
・出産を視野に入れたリミット
・親や親戚から「そろそろどうなの?」と言われる
周囲との比較・同調圧力
・友人や同僚が次々に結婚していく
・SNSで結婚報告や幸せな家庭の投稿を見る
・「取り残された気がする」「何が違うんだろう」と思ってしまう
良い出会いがない・恋愛がうまくいかない
・出会いの場に行ってもピンとこない
・良いと思った相手に結婚願望がない/音信不通になる
・婚活疲れ、アプリ疲れ
自分に対する不安・自己評価の低下
・「自分に魅力がないのでは」と思い始める
・自分の年齢や収入、外見、性格に自信が持てない
・「もう遅いかもしれない」という思い込み
将来の不安
・一人で老後を迎えるのが怖い
・子供が欲しいが、時間が限られている
・一緒に過ごす相手がいないことへの孤独感
恋愛経験が少ない/ブランクがある
・長く恋愛をしていないため、再スタートが不安
・過去の恋愛で傷ついて踏み出せない
・異性との距離の詰め方を忘れてしまった感覚
などがあるかもしれません。
焦りは「未来を変えたい」という健全な気持ちの裏返しでもあります。
だからこそ、これを無理に抑え込むよりも、「焦りの奥にある本当の望み」に耳を傾けることが大切です。
焦りがある。
そんな時にも結婚につながる行動を続けるためにはどうしたら良いのか。
ヒントをまとめますね。
焦りがある時の対処法
焦りを感じながらも、前向きに結婚につながる行動を続けるには、「気持ちの整理」と「現実的な行動」の両面からアプローチすることがとても大切です。
1.焦りを受け入れ、整える
・焦りは「悪い感情」ではない
「私は本気で結婚したいんだ」と認めることが出発点。
無理にポジティブにならなくても大丈夫。
「焦ってるな」と客観的に気づくだけでも、少し落ち着きます。
・感情のメモを取る
焦った時に、なぜそう感じたのか書き出すと、意外と「漠然とした不安」だったりします。
感情を「外に出す」ことで、行動にエネルギーを回せるようになります。
2.自分の結婚観をクリアにする
・「どんな結婚がしたいか」をクリアにする
相手の条件ではなく、「どんな関係を築きたいか」「どんな日常を送りたいか」に焦点を。
これを明確にすることで、「合わない人に時間を使いすぎる」ことを減らせます。
・「自分の価値」も再確認
自分が相手に与えられるもの、自分の魅力を言葉にしておくと、自信が少しずつ育ちます。
3.行動のハードルを下げる
・完璧を目指さず、「小さな一歩」にする
例:「今週はマッチングアプリで1人にいいねを送る」「友達に紹介をお願いしてみる」など、具体的かつ小さな目標を。
・休むことも戦略の一つ
婚活疲れを感じたら、意図的に「何もしない期間」を作ってもOK。
心と体の余裕がある時の方が、人との関わり方も良くなります。
4.「ひとりで頑張らない」工夫をする
・同じ悩みを持つ人とつながる
婚活のオンラインコミュニティや、共通の目標を持った友達との会話は心強い支えになります。
・第三者の視点を活用
信頼できる友人やカウンセラー、結婚相談所のアドバイザーなどから客観的な意見をもらうと、迷いから抜けやすくなります。
5.「結婚以外の人生の充実」も同時に育てる
「結婚が全て」になりすぎると、自分にとって結婚が過度にプレッシャーになってしまい、心や行動に悪影響を与えてしまうことがあります。
仕事、趣味、人間関係、自己成長など、他の分野を充実させることが、結果的に魅力や余裕に繋がります。
まとめ
焦りの中でも前を向くための鍵は、「感情に飲まれず、行動の手綱を緩やかに握る」ことです。
結婚は「ご縁」や「タイミング」も大きいので、コントロールできない部分もあります。
でも、自分の内面と向き合い、現実的な一歩を丁寧に積み重ねることで、未来は確実に動いていきます。
心配事について考えても、
その心配事がすぐに解消することは少ないのではないかと思います。
そのことに焦点を当てて焦っていることに気づいたら、自分が今取るべき行動は何なのかに、立ち返られると良いですね。
深呼吸をしてから、ゆとりを持った気持ちで一歩、行動してみてください。
東京品川の結婚相談所 シェアリングハピネス
仲人結婚コンサルタント 丹野絢子

