結婚後の生活がイメージできない…
こんにちは。
結婚したらどんな生活になるのか…まだなっていないことを想像するって、意外と難しいものですよね。
芸能人のあの人のように…とか、漠然と理想はこんな風とか、何となく思い描けるものはあるかもしれません。
でも、この自分が、そんな生活をできるのか?
この人とはどんな生活になるだろうか?
実際に現実的に考えるも、結婚後の生活がイメージできないことって、あると思います。
その他、
・好きという気持ちはあるが、将来の生活に不安がある
・相手との価値観の違い(お金、子育て、家事分担など)で迷う
・「この人と人生を一緒に歩んでいけるか」に確信が持てない
など、確約されていない未来だからこそ、迷いが生まれやすいものです。
こんな時のいくつかのアドバイスを提案します。
結婚後の生活がイメージできずに悩んでいるあなたへ
1.不安の言語化と共有
まず、漠然とした不安を言葉にしてみましょう。
「将来の生活に不安がある」という気持ちを、「具体的にどんなことに不安を感じるのか?」と掘り下げていくのです。
・お金について
「どのくらいの収入があれば安心できるか」「貯金はどれくらい必要か」など、具体的な数字を一緒に考えてみましょう。
・価値観の違い
「家事の分担」や「子育ての方針」など、具体的なテーマについて、どう考えているかを相手と話し合う機会を作りましょう。
・「この人でいいのかな?」という迷い
相手のどんなところに魅力を感じ、どんなところに不安を感じるのか、それぞれの気持ちを整理してみましょう。
2.未来の「擬似体験」をする
話し合いだけでは解決しないこともあります。
具体的な行動を通して、結婚後の生活を体験することはおすすめです。
・同棲してみる
結婚相談所をご利用していない方に限りますが、価値観の違いや家事分担など、実際に一緒に生活してみないとわからないことはたくさんあります。
一時的にでも同棲してみることで、結婚後の生活をリアルにイメージできます。
・「お試し」旅行や家事分担
こちらも結婚相談所をご利用していない方に限りますが、同棲が難しい場合は旅行やキャンプ中に共同生活の練習をしてみるのも良いでしょう。
旅行の計画を立てる、荷物を分担する、滞在先での役割分担(例えば買い物、料理、掃除)などを通して、二人の協力体制を試すことができます。
・ライフプランの作成
結婚後の数年間の目標(例えばどこに住むか、子供はいつ頃欲しいか、どんな働き方をしたいか)を、二人で一緒に話し合って紙に書き出してみましょう。
そうすることで、将来のイメージがより明確になります。
~結婚相談所でご活動している人は~
結婚相談所でのルールでは、成婚退会前の同棲や宿泊を伴う旅行は、成婚とみなされ成婚料の支払い対象となることがほとんどです。
これらをせずに結婚後の生活を具体的にイメージできるためのご提案です。
1.具体的な未来のイメージを共有する「シミュレーションデート」
通常のデートに、結婚後の生活を意識したテーマを取り入れてみましょう。
・「一緒に料理」デート
どちらかの家で、一緒に食材を買って料理してみましょう。
料理の好み、買い物の仕方、キッチンでの役割分担などを知る良い機会になります。
・「インテリア巡り」デート
家具店や家電量販店でも、「もし一緒に住んだら」という仮定で、どんな家具を置きたいか、どんな家電が欲しいかなどを話し合いましょう。
お互いの好みや価値観を知ることができます。
・「家事分担会議」デート
カフェなどで落ち着いて、家事の分担について具体的に話し合う時間を作りましょう。
「平日はどちらが食事を作るか」「洗濯はどちらが担当するか」「お風呂掃除は?」など、細かく役割分担をシミュレーションしてみましょう。
2.お金に関する不安を解消する「ライフプランニング」
将来の生活費やお金の価値観の違いは大きな不安要素です。
第三者である仲人がいることで、客観的な視点から話し合いをサポートできます。
・「マネープラン」デート
お互いの収入、貯蓄額、理想の生活費などをオープンに話す機会を設けましょう。
将来の目標(例えば、マイホーム購入、子育て、老後の生活)について、二人でいくら貯蓄が必要かを具体的に計算してみましょう。
・家計簿アプリの共有
お互いの支出傾向を知るために、一定期間だけ家計簿アプリを共有してみましょう。
何にお金をかけているか、節約したいポイントはどこかなどがわかり、お金の価値観のすり合わせに役立ちます。
3.価値観の違いを受け入れるための対話
価値観の違いはあって当然です。
重要なのは、その違いをどう乗り越えるかという姿勢です。
・「違いのリスト」作成
「お金」「子育て」「家事分担」など、価値観が違うと感じた点をそれぞれリストアップしましょう。
その違いを「どう解決するか」ではなく、「どう受け入れるか」を話し合う場を設けましょう。
・「理想の家族」を語り合う
「どんな家庭を築きたいか」「お互いの両親との関係はどうしたいか」など、未来の家族像を自由に語り合いましょう。
具体的なイメージを持つことで、お互いの理想が明確になります。
3.完璧を求めない
「確信が持てない」という気持ちは、多くの人が抱くものです。
しかし結婚はゴールというよりは、二人で協力して幸せな生活を築いていくスタートです。
・完璧な相手はいない
価値観が100%一致する相手はいません。
違いがあるのは当たり前で、その違いをどう乗り越えていくか、話し合える関係性を築くことが大切です。
・不安はあって当然
結婚は人生の大きな決断です。
不安を感じるのは自然なことです。
その不安を二人でどう乗り越えていくかを話し合えるかどうかが、良い関係を築く鍵です。
どうでしょうか?
具体的に行動してみようと考えるだけでもワクワクしませんか!?
もちろん、具体的に計画しなくても、普段のデートの中で観察できたり、確認し合えることもあります。
イメージできないままだと不安は減らないかもしれませんが、一つでも見えてくると、不安も減らせると思います。
また、これらの話し合いの時期は真剣交際に入ってからが適しています。
次回は、この理由についてまとめますね。
楽しめる結婚生活を、応援しています。
東京品川の結婚相談所 シェアリングハピネス
仲人結婚コンサルタント 丹野絢子

