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婚活を機に…実家に戻る?

tokyoshinagawamarriage

こんにちは。

お盆や夏休みのこの時期に地元の家族と過ごしたことで、地元に戻るかどうかを考え始めた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

一人暮らしも快適にできる現代、結婚したら核家族が当然のように思いがちですが、歳を重ねた親を見て、「親と住むことを考えた方がいいのか?」「今ではなくてもいずれと思うなら、結婚を機に考えた方がいいのか?」と人知れず考えている人がいるかもしれません。

そうなると、親のことだけではなく、仕事のキャリアやご自身の将来のことも考える必要があり、とても大きな決断になりそうです。

今回は例えば、関東で婚活を続ける場合と地元に戻り婚活する場合の、それぞれのメリット・デメリットを整理し、気をつけた方が良さそうな点をまとめました。

ご自身の状況と照らし合わせながら、どちらの選択がより合っているかを考えるヒントにされてみてください。

このまま関東で婚活?それとも地元に戻って婚活?

関東での婚活

メリット

出会いの機会が多い
東京をはじめとする関東エリアは、人口が非常に多いです。
結婚相談所、マッチングアプリ、婚活パーティーなど、さまざまな婚活サービスも豊富にあり、選択肢が広いです。
多様な職業や価値観を持つ人と出会うチャンスがあります。

仕事での選択肢が多い
婚活と並行して、キャリアアップや転職を考えた際に、関東には多くの企業があります。
仕事と婚活を両立しやすい環境です。

デメリット

競争率が高い
出会いの機会が多い反面、ライバルも多いと言えます。

価値観のすり合わせが大変な場合も
様々な出身地やバックグラウンドを持つ人が集まるため、結婚観や家族観、将来設計など、地元が近い人同士よりも価値観のすり合わせに時間がかかる可能性もあります。

地元での婚活

メリット

共通の話題で盛り上がりやすい
地元の学校や場所、文化など、共通の話題で意気投合しやすいです。
育ってきた環境が似ているため、価値観が合う人を見つけやすいかもしれません。

親御さんとの関係性を築きやすい
結婚を考えている相手に、早い段階で親御さんと会ってもらい、関係を築いてもらいやすいです。
親御さんが近くにいることで、子育てや生活の面で協力が得やすいという安心もあります。

ライフスタイルを確立しやすい
地元に帰ることで、家賃や物価が下がり、生活費の負担が軽減される場合があります。
また、親御さんの近くにいることで、精神的な安心感も得られるでしょう。

デメリット

出会いの機会が限定される
関東に比べると、出会いの母数は少なくなります。
特に年齢が上がるにつれて、同世代の独身者が少ないと感じるかもしれません。

転職活動が難しい場合も
地元に戻る場合、転職活動をしながら婚活をすることになります。
関東に比べて求人数が少ない、希望する職種が見つからないなど、仕事探しに苦労する可能性もあります。

家族・親戚との関係が密になる
親御さんにとってはお子さんが近くにいることは嬉しい反面、子供側にとっては家族や親戚付き合いが密になりすぎると感じる方もいます。

地元に戻って婚活する場合に気をつけること

1.仕事と婚活の優先順位を決める
地元での生活を安定させるためには、まず仕事を見つけることが重要です。
先に仕事を決めてから婚活を始めるのか、それとも婚活をしながら仕事を探すのか、ご自身の考えを整理しておきましょう。

2.ご両親との関係を考える
親御さんは近くにいて欲しいと思っているかもしれませんが、帰ることでご自身の生活がどう変わるか、事前に話し合っておくことをおすすめします。
親御さんとの距離感や、将来的な介護の問題など、現実的な話もしておくことが大切です。

3.「親のために帰る」だけではない決意を持つ
親御さんを想う気持ちは素晴らしいですが、ご自身の幸せのために「地元で暮らしたい」と思えるかが重要です。
「親のために」という気持ちだけで帰ると、後悔してしまう可能性もあります。

まとめ

どちらの道を選んでも、一長一短があります。
大事なのは、ご自身がどう生きたいかを明確にすることです。
関東での生活と地元での生活、どちらがより自分らしい未来につながるかをじっくり考えてみてください。

地元がどのあたりの地域なのかでも状況が違いますが、

地元ならではのコミュニティがあったり、
首都圏のように通勤で満員電車に乗ることが少なく仕事とプライベートのバランスを取りやすかったり、
地元のスポーツチームをパートナーと一緒に観戦できる環境があったり、
その地域に特化した求人や、職種によっては東京の企業に在籍したままリモートワークで地元で働くという選択肢もあったりします。

また現代では、親と同居しない人の方が増えています。
これは、高齢者向けの入所・入居施設が増えたこともありますが、個人のライフスタイルや価値観が多様化し、親世代も、子供に頼り切るのではなく自立した生活を送りたいと考える人が増えているようです。

親御さんは、もしも同居するならどんな生活を望んでいるのか、例えば「介護が必要になったら頼りたい」のか、「孫育ての助けになりたい」のかなど、親御さんの本音を聞くことで、ご自身が抱く責任感の重さが変わってくるかもしれません。

「親孝行」と「ご自身の幸せ」のバランスをどう取るかが、後悔しない決断につながります。

地元での生活が、ご自身の求める幸せな未来像と重なるか、じっくり考えてみてください。
どちらの道を選んでも、ご自身が納得して進むことが何よりも大切です。

同居しようとの考えが頭をよぎると言うことは、親御さんと良い関係性を築いてきたのでしょう。
または、良い関係とは言えるほどではないが、愛情からそうしてあげたいとの気持ちが自然に湧いているのかもしれませんね。

そんなあなたと、家族を大切にしながら生きようと考えてくれるパートナーとの出会いを、当相談所はサポートします。

そして、たくさん考えた結果、同居しないと決める人もいることでしょう。
それももちろん、尊重される選択です。

同居以外にも、親と子の関係を築く方法はたくさんあります。

近居、定期的な訪問、入所・入居施設の検討など、「誰かが犠牲になる」という関係ではなくお互いが心地よく暮らせる方法を、親御さんと、もし兄弟がいらっしゃるなら兄弟とも、一緒に探してみてはいかがでしょうか。

正直な気持ちを伝え、これからの生活について話し合うことが、いちばんの解決策になると思います。

これらの会話は、これからの人生を共に歩むパートナーとも幾度と話すことになる、真剣な人生の話の類になります。

人生における大切な話を避けずにできることは、今とこれからの家族との絆を深めることになると思います。

当相談所は、地方での婚活も、婚活は関東で行いいずれ地元に帰ることを視野に入れている方も、オンラインでのサポートをしておりますので、お気軽にご相談ください。

応援しています。

東京品川の結婚相談所 シェアリングハピネス
仲人結婚コンサルタント 丹野絢子

ABOUT ME
丹野 絢子
丹野 絢子
結婚相談所 シェアリングハピネス代表 仲人結婚コンサルタント
【過程】 社会人になりたての頃から自分のコミュニケーションに疑問を持ち独学で勉強を始め、20代後半からはプログラムに参加しながら「聞くこと」「話すこと」の研鑽を積んでいます。

【特技】 相手の方に行動変容、自己決定、目的達成をしていただけます。

【モットー】 多くの人にパートナーと分かち合って生きる素晴らしさを体験していただきます!
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