なかなか結婚に繋がらない時に考えられる理由
さて、婚活ははじめているが、上手くいかない思いをされることは、きっと多くの人が経験することでしょう。
そんな時は、どんな点を振り返ると良いでしょうか。
これかな…と思い当たることはあり、ちょっと調整してみようかと思える人。
思いあたることはあるが、それは変えられるものではない人。
思いあたることがない人。
それぞれでしょう。
この後、理由として考えられることを挙げてみます。
もちろんそれらは一般例であり、個々の本当の理由は違うことが普通です。
いくつもの理由が重なることもあるでしょう。
しかし行き詰まっている時には少しでも、前進する糸口になれば幸いです。
婚活を頑張っても結婚に至らない時には振り返ろう
条件や理想を挙げる際に注意したいこと
自分から出会いの機会を狭めている可能性があります。
・理想は高すぎないか
年収、容姿、年齢、職業など、全てにおいてハイレベルな条件を求めすぎてはいないか。
自分の市場価値や年齢を考慮せず、希望条件が現実と乖離してはいないか。
→客観的な意見をもらえる人に確認するのが効果的です。
・相手を減点方式で見ていないか
完璧な人間はいないにも関わらず、相手の欠点や希望条件を満たさない点ばかりに注目し、すぐに「ナシ」と判断してしまってはいないか。
→お相手の特徴を「個性」と見るか「欠点」と見るか、あなたの人への関わり方が見えてくるポイントです。
・譲れない条件が多すぎないか
一つ一つの条件は高くなくても、「長男以外」「転勤なし」「子供好き」など、譲れない条件が多くなるほど、該当する相手の数が極端に少なくなります。
→本当にその条件があなたに必要なものなのか、吟味してみるのが良いと思います。
活動の姿勢・行動はどうか
良い出会いがあっても、それを結婚に繋げられていないことがあります。
・消極的で受け身
自分からお見合いやデートに誘うなど、積極的に行動せず、相手からのアプローチを待っているだけになっていないか?
「どうせ私(僕)なんか」と自信がなく、ネガティブな思考でチャンスを逃してはいないか?
→消極的だったり受け身の性格の人もいると思います。
それが活きている関係性であれば良いのですが、そうでないなら、勇気を出すチャンスです。
・判断力不足・婚活迷子になってはいないか
交際に入っても「もっと良い人がいるかも」「まだ決められない」と考え、関係を深める前に迷い、期間だけが過ぎてはいないか。
→迷ったら、一人で過ごすのではなく、二人で過ごす時間を作ってみては。
結婚への道は、考えている時間にではなく、二人でいる時間に作られます。
・自分に合った婚活方法を選んでいないのではないか
例えば、じっくり相手と向き合いたいのに、大勢で短時間で区切りがつく婚活パーティばかりに参加しているなど、自分の性格や求める出会い方に合っていないのではないか。
→違和感が続くのであれば、違う方法を試してみては。
・清潔感や自分磨きを怠っていないか
婚活において、第一印象は非常に重要にも関わらず、身だしなみ(服装、髪型、清潔感)への配慮が不足してはいないか。
→期間が長くなるほどに、始めの頃の熱量からは下がることがあります。
いつも初心で向かいましょう。
マインド(思考・性格)に関すること
長期的な関係構築を妨げる影響があります。
・プライドが高すぎないか
自分を過大評価し、相手に対して傲慢な態度を取ったり、婚活アドバイザーの意見を素直に聞けなかったりはしていないか。
→これまでのあなたのままで結婚に結びついていないならば、新しい表現方法を試してみるチャンスです。
・他責思考はないか
お見合いやデートがうまくいかない理由を「相手が悪い」「相談所のアドバイスが悪い」と、常に自分以外に求めてしまってはいないか。
自分の改善点に気づけないと、同じ失敗を繰り返してしまうかもしれません。
→「自分が悪い」と受け止める必要はありません。
でも、「同じアプローチでは同じ結果になるかもしれない」と分析することは、次の失敗の確率を下げることに繋がります。
今のアプローチ法に、もう一つ、もう二つとアプローチ法を加えることは、あなたの奥深さを表現できます。
画一的ではないあなたを表現することが「他にどんな面があるのだろう」「もっと知りたい」という相手の興味を刺激します。
たった数時間、たった数日で理解できるほど、あなたは単純ではないはずです。
お相手に「新鮮さ」を与え続けられることは、今後の結婚生活のワクワクする毎日にも繋がります。
型にハマったコミュニケーション方法に囚われず、あなたなりの自然な表現を少しずつ出していけるといいですね。
・相手の気持ちを考えられているか
自分の話ばかりしたり、連絡の頻度や距離感が相手にとって重すぎたり、逆に無関心に見えたりするなど、相手目線での配慮が欠けてはいないか。
→相手の反応を待ったり、ちゃんと相手の顔を見る意識を向けることって、練習しないと意外とできないものです。
・結婚生活への不安や恐れはないか
「自由がなくなる」「お金を好きに使えなくなる」「一人の時間が減る」といった結婚後の生活への漠然とした不安が、無意識のうちに相手との関係を深めることをためらわせることがあります。
→改めて内省してみましょう。
不安や恐れを受け止められると、前進できる事があります。
まとめ
これらの項目について自分に当てはまるかどうか、一度ご自身の婚活について振り返ってみると、改善のヒントが見つかるかもしれません。
自己分析するにも、
自分一人だと主観的になりやすく、極端に前向きに捉えたり、自己嫌悪に陥ったりと、振れ幅が大きくなりがちです。
そんな時は、周りの相談できる人に相談してみるのもおすすめです。
その相手に選ぶのは、あなたの幸せを本気で願ってくれる人が良いでしょう。
これまで悩みを人に共有する事がなく、一人で乗り越えてきたという人は、今こそ人を頼る、人と生きることの第一歩として勇気を出して相談してみてください。
それは、自分自身を成長させる行動とも言えるでしょう。
結婚は、自ら作る、人と生きる人生の始まりです。
その助走期間が、すでに始まっているのです。
東京品川の結婚相談所 シェアリングハピネス
仲人結婚コンサルタント 丹野絢子

